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GP5フィットハイブリッドのナビ・オーディオの外し方!写真付きで解説

GP5フィットハイブリッドのナビ・オーディオの外し方を、実際の整備写真を使って解説します。

フィットのナビを外そうと思ったけど、「どこからパネルを外せばいいの?」と悩んでいませんか?

実は私も、新車販売時には何度もこの作業をしていたんですが、久しぶりにやると忘れるものですね。

マニュアルを見ずに行き当たりばったりで作業したら、余計なところまで外してしまいました(笑)。

そんなわけで、次回の自分のためにも作業手順を記録しておきます。

取り外す順番さえ分かっていれば、それほど難しい作業ではありません。ただし、内装のクリップや配線を傷めないように注意してくださいね。

目次

GP5フィットのナビ・オーディオ取り外し手順

今回紹介するのは、ホンダのフィットハイブリッド(GP5)の作業例です。

ナビ・オーディオを取り外すまでの流れは以下の5ステップ。

  1. メーターバイザーを取り外す
  2. センターアウトレットを取り外す
  3. センターロアカバーを取り外す
  4. オーディオ固定ボルト3本を取り外す
  5. ナビ・オーディオ本体を引き出す

それでは写真を見ながら、順番に作業していきましょう。

① メーターバイザーを取り外す

GP5フィットハイブリッドのメーターバイザー取り外し

まずはメーターバイザーから取り外します。

メーターバイザーとは、スピードメーターの周囲に取り付けられている樹脂製のカバーのこと。

クリップで固定されているので、周囲の隙間を確認しながら、少しずつ手前に引いて取り外します。

一気に引っ張るとクリップや樹脂部分を破損する可能性があるので、無理な力はかけないようにしましょう。

② センターアウトレットを取り外す

GP5フィットのナビ上部センターアウトレット取り外し

次にナビ・オーディオ上部にあるセンターアウトレットを取り外します。

センターアウトレットとは、エアコンの風が出るルーバー部分のことです。

ここはメーターバイザーが一部重なっているので、先にメーターバイザーを外しておくことがポイント。

センターアウトレットもクリップによる固定ですが、実際に作業したときは少し硬めでした。

樹脂製の内張りはがしなどを使う場合は、パネルに傷が付かないように注意して取り外しましょう。

③ センターロアカバーを取り外す

GP5フィットのセンターロアカバー取り外し

続いてセンターロアカバーを取り外します。

センターロアカバーは、エアコン操作パネルの下にある12Vアクセサリーソケット付きのカバーです。

まず固定しているビス1本を取り外します。

その後、カバーを手前に引いて取り外します。クリップ外しなどがあれば作業しやすいですね。

カバーが外れたら、アクセサリーソケットとキーレス関連のセンサーのコネクターを取り外します。

コネクターにはロックがあるので、配線を直接引っ張らないようにしてください。

ロック部分を確認して、コネクター本体を持って取り外しましょう。

④ ナビ・オーディオの固定ボルト3本を取り外す

GP5フィットのナビ・オーディオ固定ボルトの位置

パネル類を外したら、いよいよナビ・オーディオ本体の固定ボルトを取り外します。

今回の車両では上側に2本、下側に1本の合計3本で固定されています。

上側の2本は確認しやすいのですが、下側の1本は少し分かりにくいかもしれません。

下側から覗き込むと確認できますので、見落とさないようにしてください。

ボルトを外したら、紛失しないように保管しておきましょう。

ここで固定ボルトを残したまま本体を無理に引っ張ると、取付部分を破損するおそれがあります。必ず3本とも外したことを確認してくださいね。

⑤ ナビ・オーディオ本体を取り外す

GP5フィットハイブリッドのナビ・オーディオ本体を取り外した状態

固定ボルトが外れたら、ナビ・オーディオ本体をゆっくり手前に引き出します。

本体の裏側には電源やスピーカー、アンテナなどの配線が接続されています。

本体を無理に引っ張らず、裏側のコネクターを確認してから取り外しましょう。

ナビは意外と重量があります。引き出したときに周囲の内装を傷つけないよう、タオルなどで保護しておくと安心です。

以上でGP5フィットハイブリッドのナビ・オーディオ取り外しは完了です。

ナビを取り外すときの注意点

作業自体はそれほど複雑ではありませんが、次の点には注意してください。

  • 作業前に電源をOFFにし、車両の取扱説明書や整備要領を確認する
  • 内装パネルを無理に引っ張らない
  • 固定ボルトの取り忘れに注意する
  • コネクターは配線ではなく本体を持って外す
  • 取り付け時は配線の挟み込みを確認する

特に年数が経過した車は、内装の樹脂やクリップが劣化していることがあります。

「なんか硬いな」と感じたら、無理せず固定箇所を確認しましょう。

また、電装品のコネクターを扱う際は車両の指定手順に従ってください。バッテリーを外す場合も、各種メモリーや再設定への影響を事前に確認しておきたいところです。

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フィットの内装を分解する作業については、こちらの記事も参考にしてください。

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GP5フィットのスマートキーシステムに関する修理事例も紹介しています。

こちらはエンジンスタートスイッチの交換に伴って、オーディオを取り外した作業です。

まとめ|GP5フィットのナビ取り外しは順番が大切

今回はGP5フィットハイブリッドのナビ・オーディオ取り外し方法を紹介しました。

ポイントは、メーターバイザーから順番に外し、最後に固定ボルト3本を取り外すこと。

順番を間違えると余計なパネルまで外すことになるので、写真を参考に作業してみてください。

実際、久しぶりの作業では私も手順を忘れていましたからね。

この記事が同じ作業をする方の参考になれば幸いです。

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