車検

    車検にかかる費用をプロが解説!ここを節約できますよ!

    車検を1度でも経験したことがある人はわかると思いますが、結構高額ですよね?2年(普通車の場合)に1度とはいえ軽自動車で10万円、普通車で15万円程度はしますからここは節約しておきたいと考えるのは当然のことです。

    この記事では

    • 車検費用の内訳は?
    • 車検代って節約できるところ無いの?
    • そもそも車検代の相場はどのくらい?

    などと車検の費用について解説する記事となっています。日頃整備士兼車の営業として車屋で勤めるプロの私(510)が個人的な思いを込めて書いていきますね。

    車検費用の内訳

    まず車検費用の全体を把握しましょう。

    車検にかかる車検費用は大きく分けて「法定費用」と「整備費用」に分かれます。詳しく解説しますね。

    法定費用

    法定費用とは「諸費用」と呼ぶこともあり、車検に必ずかかる費用となります。具体的には次のようなものです。

    • 重量税
    • 自賠責保険料
    • 印紙代

    重量税は車検の時に支払う税金で車種によってその金額が違ってきます。近年では燃費の良い車には「エコカー減税」といって通常の税金より安く設定されるケースもあります。

    また自賠責保険は別名「強制保険」と言われており車検取得時にはこの自賠責保険の加入が義務付けられているんです。

    余談ですがこの自賠責保険に切れた状態で交通事故(人身)などを起こすと多額の賠償請求されることになりますので、自賠責保険切れの車の運転は絶対にしないようにしてくださいね。

    印紙代は車検の検査時に必要となる検査手数料、登録手数料のことです。この印紙代は車検を受験する整備工場の形態によって少し金額が変わってきます。

    指定工場の場合1100円、認証工場の場合1700円~1800円(小型・普通車の場合)

    この法定費用は印紙代を除けばどこで車検を受けても同額となります。どのくらの額になるかは後程具体的に金額を出してみますね。

    次は法定費用と別に掛かる整備費用を説明します。

    整備費用

    法定費用ともう1つかかるのが「整備費用」です。

    主な整備費用の内訳は次の通りですね。

    • 24ヶ月点検料
    • 検査代行料
    • 交換部品
    • 部品交換工賃

    車検では車検を通すことと、車を整備することを分けて考えます。車検は認証工場の場合、管轄の陸運局に車を持込み検査ラインを通り検査を受け合格をもらうことで、車検の継続が出来るんですね。

    大げさなことを言えば、保安基準に適合さえしていれば車検は合格するんです。

    しかし当然これだけでは車の安全は担保されませんから、国は「法定24か月点検」という点検を義務付けているんです。点検項目を自動車整備士がしっかり整備すると言う事ですね。

    現在では「車検を受ける」ということは、この「法定24ヶ月点検」と「車検の受験」の2つを指すのが一般的です。

    そして当然「法定24ヶ月点検」は有料です。そこで気になるのはその費用ですよね。これは各整備工場によって違うのが一般的で、軽自動車や車の大きさなどによって変わってきます。

    また弊社では認証工場と呼ばれる整備工場で車検の受験は陸運局への持ち込み車検となりますのでその代行料も加算されます。車検の整備費用とは主に「法定24ヶ月点検料」+「検査代行料」となります。

    では具体的にはどのくらいの車検費用が掛かるのかを見てみましょう。

    車検費用の相場は?

    車検にかかる費用は「法廷費用」と「整備費用」があると解説してきましたが、実際にはどのくらいの金額がかかるのか具合的に見てみましょう。

    当然普通車と軽自動車ではその価格は変わってきますので、それぞれを弊社の場合でご紹介しますね。ちなみに弊社は小さな町の整備工場となります。

    普通車

    普通車と言っても色んな車がありますから、ここでは大衆車のホンダフィットを例にしてみますね。具体的な価格は以下の通り。

    重量税24600円
    自賠責保険25830円
    印紙代1700円
    車検代行料14000円
    検査機器使用料1650円
    24ヶ月点検費用24000円
    合計91780円

    約10万円弱ですね。これはエンジンオイルやその他消耗品を交換することがない価格ですので、必要があればこれに部品代と交換工賃が加算されます。オイル類のみの交換でしたら総額で11万円前後、タイヤ、バッテリー、ブレーキパッドなどの消耗品をフルコースで交換した場合は15万円~って感じでしょうか。

    それでは軽自動車の場合はどうでしょうか?

    軽自動車

    軽自動車ではホンダのN-ONEで見積もってみました。

    重量税5000円
    自賠責保険25070円
    印紙代1400円
    車検代行料14000円
    検査機器使用料1650円
    24ヶ月点検費用19500円
    合計66620円

    やはり軽自動車の場合は重量税や24ヶ月点検料が安くなるので、全体的に価格が下がりますね。弊社の例でみると2.5万円くらいの差が出ましたね。

    車検費用を抑えるには?

    さてこの記事では「車検費用」について書いていますが、初めて車検を受けるんだけど車検に掛かる費用って全く想像できないから不安だ!って方もいるかと思います。

    働き初めてまだ日が浅くお金もない!車検代を安くしたい!って思われている方もいるでしょう。そこで整備のプロが少しでも車検代を節約する方法をお教えしますね。

    これまで車検費用は法定費用+整備費用だと言う事をお話してきましたが、このうちの法定費用はどこの車検整備工場で車検を受けても同じ価格なんですね。(指定工場と認証工場では印紙代が数百円違います)

    と言う事で節約できるところは整備費用なんです。

    弊社の整備費用は先ほど紹介した通り、3.5万円~4万円くらいなんですね。しかしこれは少々高い金額なんですね。キッチリ整備するのでやや高めの金額設定とも言えます。

    車検代を節約したい方はこれを安く設定しているところに車検を頼むことで、整備費用が安く済み車検代が節約できるといった事になるんです。

    でも整備費用を安くしてしまうと、キッチリ整備してくれないんじゃ?って不安がありますよね?確かにリコール未実施の車は対応できないとか診断機を使った車の故障診断はできないかもしれません。

    しかしプロの私が言っちゃいますが、初回車検や2回目の車検程度ではそれほど重要な整備は必要ないんですね。要するに車の品質がいいので誰もが知っているような消耗品しか交換しないのがほとんどなんです。タイヤ、バッテリー、ワイパーゴムなどなどですね。

    なので私の結論としましては、「整備費用を少しでも安くしているところに車検を出すのがお得」と言った見解です。

    では具体的にどこに車検を出せばいいんだよ?どうやって探すんだよ?って思いますよね?

    そこで私がオススメしたいのは「楽天Car車検」です。みんなが思うあの楽天ですが、楽天が車検を実施するわけではありません。楽天Car車検では比較的整備金額が安い車検整備工場の斡旋をしてくれるんです。

    郵便番号検索で最寄りの車検工場を見れますので、自宅近くで安い所が見つかりますよ。

    また楽天ポイントもしっかり付いちゃうので店舗に直接頼むよりネット経由での予約がお得です。一度楽天Car車検のサイト内を見てもらえばわかりますがめちゃめちゃ安いんです。先ほど提示した我々の車検代が恥ずかしくなるほどです。。。

    車検費用を節約したい方は1度チェックしてみてください。普通に車検受けるのと比べると約3万円ほど節約できますよ。

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    楽天Car車検をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事で詳しく書いています。

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    車検費用はクレジットカードで支払える?

    車検費用について詳しく書いててきましたが、車検終了後の車検費用の支払いはクレジットカードで支払いはできるのか?について解説しますね。

    • 今月ピンチなのでクレカで支払いたい!
    • 10万円も払うんだったらカードのポイントつけたいな

    などの理由でクレカでの支払いをしたい方も多いのではないでしょうか?

    結論から言いますが、これはクレジット決済に対応したお店であれば支払いはできますし、対応していないとお支払いはできません。

    ということなのでクレジットカードでの支払いを前提としている場合は、車検に出す前にその整備工場でクレジットカードの支払いができるかどうかをあらかじめチェックしておく必要があります。

    そして法定費用は対応していないなど支払い条件はお店によってバラバラなので合わせてチェックしておきたいところ。ちなみに先ほど紹介した楽天Car車検ではクレジットカード払いできるお店が一目瞭然になっていますので使いやすいですよ。

    さらに楽天Car車検の費用を楽天カードで支払いをすると、楽天スーパーポイントが貯まりますしさらにお得。。。

    昨今キャッシュレス化が進んでいますんで、クレジットカードなどの支払いが当たり前になってきます。弊社でもクレジットカード決済を採用していますので、お得にポイントを貯めて節約しましょう。

    とは言え、車屋側の話で申し訳ないのですが、実はこのクレジットカード決済は手数料5%がクレジット会社より請求されるシステムとなってます。10万円の場合は5000円が手数料ですよね?整備した5000円の作業工賃がクレジット決済の手数料で持っていかれるといった事実は結構切ないものがありますw

    それでもお客さん目線ではクレジットカードのポイントはお得ですもんね。まだクレカを持っていない方はぜひ車検前に申請しておきたいところ。

    個人的に使っている楽天カードは日本で1番発行されているクレジットカードらしいです。楽天スーパーポイントもポイント2倍だし貯まる優れもの。新規加入なら5000ポイントがもらえまよ。

    >>楽天カードはこちら

    せっかく車検を受けるのにもらえるポイントをもらわないのは損ですもんね。カードを持っている人は積極的にカード払いしちゃいましょう。

    まとめ

    車検の費用について解説しましたが、まとめてみますね。

    1. 車検費用は法定費用と整備費用がある
    2. 節約したい場合は整備費用を削る
    3. 車検費用の支払いはクレジットカード決済がポイントが付いてお得

    せっかく車検を受けるのであれば少しでも節約して、車検代を浮かせたいところですね。なんせ車検代が3万円ほど違うのであれば任天堂スイッチとか買えちゃうし、欲しかったブランド品、家族で美味しいものでも食べれちゃいますよ。

    結構デカいですね。

    楽天Car車検で節約してみてください。

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