ハブベアリングから異音!ガタもあるため交換!気になる修理費用【フィット】

車検で入庫のフィットですが走行時に「ゴォー」と異音がします。ハブベアリングがダメみたいですね。

車種情報

DBA-GD3

ホンダ フィット

H18年式 10万キロ

この記事ではではフロント側、リヤ側のハブベアリングの交換の様子と交換費用について書いています。

ハブベアリングとは何か?

まずハブベアリングって何?って方のために解説をします。

今回交換したハブベアリングですが現物はこんな感じのものです。中には鉄製のボールがいくつも入っていてボールベアリングと言われる種類のものです。このベアリングという部品は車の様々なところで使用されています。エンジン内部、ミッション内部、ハブなどの足まわりなどです。主に回転部分に使用され摩擦を減らしスムーズに回転できるようにする役割があります。機械的な部品になりますので摩耗すると異音やガタが生じ通常通りの機能を果たせなくなりますので消耗品だといっていいでしょう。

バブベアリングとは車のハブの部分についているベアリングのことでとても重要な役割だといえます。バブとはタイヤが付いている部分のことです。

ハブベアリングの異音

ハブベアリングの異音は走行時に「ゴォー」っと異音するようになります。

ハブベアリングは車1台あたり4つ付いていますのでどこから異音がしているかの特定が必要です。

ハブベアリングの交換

今回はフロントの左側のハブベアリングにガタがあることと、リヤの右側のハブベアリングを触診するとゴリゴリ感があったのでこの2つを交換します。

ガタのあったフロント側ですがガタのチェックは上側と下側を手で持ちゆすります。正常時は全く揺れませんがハブベアリングに摩耗があるとガタがあります。ガタがある場合は必ず交換します。このまま修理せずに走行を続けますと音が大きくなり最終的にはベアリングが内部でバラバラになり走行不能となり危険です。

さっそくハブ周りをばらします。

湿気の影響ですかね?サビも出てきています。

どんどんバラします。プレスにてハブを抜き取ります。

このようにハブ側にベアリングのインナーレースが必ず残りますので取り除きます。自分が一番嫌いな作業です。

ベアリングの打ち込みです。プレスや専用工具を使用しますのでこういう作業は多少金額が高くてもプロにお願いしましょう。

ベアリングの打ち込みには向きがあります。ABSセンサー用に磁気シールがベアリングにあるからです。

元通りに組み付けフロント側は完成です。

リヤ側はASSYでの部品供給なので部品代は高価ですが作業工賃は安いです。センターのキャップを外してナットを緩めハブASSYを取り外し交換するだけです。

見た目ではどこが悪いのかわかりません。実際に回してみたり触ってみたりして良否判定をします。

こちらも元通りに組み付けて完成です。

ハブベアリング交換費用

フロント側(片側のみ)

ハブベアリング 工賃 合計
¥4380 ¥14450 ¥18830

リヤ側(片側のみ)

 ハブベアリングASSY  工賃  合計
 ¥11500  ¥6800  ¥18300

前後の合計は¥37130となりました。

今回の修理は前後1カ所ずつなのでまた近いうちに修理していない個所が悪くなる可能性は十分にありその時はまた今回と同じだけの修理金額となります。

ハブベアリングの交換時期は?

今回は11年落ちの10万キロというタイミングで入庫でしたがこの辺が交換時期と言っていいだろうと思います。一般のユーザーの方はいつもより音が大きくなってきたと感じた場合は早めに整備工場へ相談された方がいいでしょうね。

またサンデーメカニックの方などはスタッドレスタイヤへ交換する機会などでジャッキアップをしたついでにタイヤを上下に揺らしてみてチェックするのもいいかもしれません。

まとめ

先ほども書きましたがおよそ10年10万キロでハブベアリングの寿命を迎えます。1台分の4つを交換すると約8万円の出費となります。これはハブベアリングの交換だけの費用なのでその他消耗品や寿命を迎える部品などの交換を考えれば多額の修理費用がかかる可能性が予想されます。修理の負のスパイラルになる前に車の乗り換えの検討も初めてもいいでしょう。

まず修理せずに買い取りの査定の見積もりを出してもらうのも手です。

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