車の賢い買い替え方

車屋で働いている現役整備士が車の賢い買い替え方を教えます。

車の賢い買い方

簡単に言えばこうです。

  • 価値のある車を買う。
  • 買う車を安く買う。
  • 売る車を高く売る。

わかっているけど難しい。

ネットで調べてもごちゃごちゃした記事ばかりで分かりにくい!

そんな方はお読みください。

価値のある車を買うこと

まず価値のある車を買うこと!

価値のある車とは値落ちしない車のことです。

価値のある車は中古相場でも高い。中古相場が高いということは5年後、10年後車を買い替える時に高く売れるってこと。これは賢い車の買い方としては重要です。こちらの記事も参考にしてください。

値落ちしない車を購入したい!その方法とは
値落ちしない車を買うということは賢く車を買うっていうこと。 値落ちしない車を買うことは一般ユーザーにとって、メリットのあること...

「新車300万円で買った車」

10年後売るときに0円の車と50万円の買取をしてもらう車ではどちらがお得か?

当然後者になりますよね。

私が乗っている車は10年前に70万円で仕入れてきたランクルに乗っていますが現在売っても30万円にはなると思います。10年で車の本体にかけた値段はわずか40万円ほどです。これが賢く価値のある車を買ったことになるでしょ?

ではどういった車が価値があるのか???

値落ちしない車とは

ここでは高級な外車やスポーツカーは除きます。一般家庭の方が買うであろう車のことを話していきますね。

まず人気車種を買うことです。

「みんなが乗っているから嫌だ!」という気持ちもわかりますが価値のある車を買うためには人気車種を買うことを強くオススメします。

プリウス、アクア、フィットハイブリット、ヴォクシー、ヴェルファイヤー、軽自動車などなど

軽自動車は全体的に値落しない傾向です。中古車相場も高値安定なのでオススメです。

ミニバンなどのファミリカーも必ず需要がありますので相場は安定です。

そして値落ちしない最強なのはディーゼル車です。常に中古車相場高値安定です。

ハイエース、ランクル70,80,100、デリカD5クリーンディーゼル、ディフェンダーなどなど

なぜか?

輸出が好調なのと国内の需要も高いの人気です。業者オークションでも外国の方がたくさん買われていきますし、とにかく競りあがる。色々な外国で需要があるんですよね。

現在ファミリーカーのディーゼルではデリカD5一択です。ガソリン車のグレードよりも値段が高いのですが高くてもいいんです。先行投資と思えば。最終的にしっかりとした値段で売れますから!

輸出に強い車はディーゼル車以外にもあります。ホンダのヴェゼルは異常な人気でした。新車登録後即抹消してオークションで新車価格同様に落札されるとかね。

あとは盗難率が高い車も値落ちしない車です。窃盗団は価値のある車を狙ってるってことですね。

逆に買ってはいけないのは人気のないちょっと高級セダンとか、外車の大衆車とか、アメ車とかですかね。値落ちが半端ないです!買うときに高くて売る時に安い典型的な買ってはいけない車です。

自分が購入しようとしている車はどのくらいの人気なのかどのくらいの値下がりしていくのかは調べてから購入した方がいいと思います。

購入する車の色を考える

次には一般的な話として、色の選択も重要になってきます。

人気色を買うことです。はっきり言うと白と黒です!白だから、黒だからという理由で値下がりません。人気色なので買うには無難です。

白は水垢が付くから嫌だ!という方はコーディングをすればOKです。自分でコーティングをすれば安く済みますからね。

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逆にシルバー系は汚れが目立たず落ち着いていていいんだけど中古相場ではがくんと値段が下がる傾向にあります。買ってはいけない色です。シルバーだと20万円安い!という車種もあるくらいです。中古車を安く買うという観点からはいいのですが価値のある車を買うという点では買ってはいけない車です。

あとは個性的な色もNG。一部の人が好む色は売るときに売りずらいので安くなる傾向です。

ソリッド系の赤や黄色などは色あせするので車自体が安っぽくなりそれだけで車の価値は下がってしますためこちらもNG。

色だけで値段がかなり違うのでよく考えて選んでください。

買う車を安く買うには

購入される車種は決まりましたか?

新車ですか?

中古車ですか?

新車を安く買うには

新車を安く買うコツはズバリこれです。

時期

新車を安く買える時期は2~3月の年度末決算期です。その次は8~9月の中間決算期です。値引き額が一番多い月と言えるでしょう。

タイミング

フルモデルチェンジがあるタイミングです。狙い目は新型車ではなく旧型車です。旧型の在庫処分の様な形で大幅値引きが期待できます。人気のある車種の最終モデルは売るときも高値が付くこともありますし車の不具合などを改善してきているのでトラブルの少ない安定したクルマと言えるでしょう。

ライバル車種の見積もり

ライバル車種の見積もりは値引き交渉に最大の武器となるでしょう。肝心なのはまだ車種を絞り切れていないとうい態度です。どうしてもほしい!という素振りは見せてはいけませんよ。

値引き額の相場を知る

最近ではネットなどの口コミなどで値引き額を調べれます。「先日40万円の値引きをしてくれたので契約してきました!」など具体的な金額がわかります。その相場をあらかじめ調べてから交渉のテーブルに着くことです。

新車の見積もりはこちらで取れます。

ネットで新車見積!簡単・快適にクルマを買うならオートックワン!

未使用車を狙う

新古車とも呼ばれます。ディーラーが登録だけ済ませた車です。台数稼ぎのために登録だけしてそのまま市場に流すといったケースがあります。その車を狙うわけです。

未使用車を買うメリット

  • 中身は新車同様で新車より安く購入できる。
  • 納期が早い。

未使用車を買うデリット

  • グレード、色、メーカーオプションが選べない。
  • 次回の車検までの期間が若干短くなっている(登録した時から3年です。)

未使用車を買う最大のメリットは新車を買うより安い価格です。新車では高くて買えない方は未使用車を狙いましょう。

中古車を買う

予算の関係で中古車の購入を考えているかたもいるでしょう。

最大のメリットは安く買える事です。ただ年式が古い、走行距離が多い車を買うには必ずリスクを伴います。中古車を買う場合目利きが必要なのである程度勉強してから販売店に行くことをオススメします。

車を高く売るには

まず車を売る方法は以下の通り3種類と考えていいでしょう。

  • 個人売買で売る。
  • 下取りしてもらう。
  • 買い取り業者に買い取ってもらう。

個人売買で売る場合

ネットオークションなどを使って個人売買する場合はメリットとデメリットをしっかり頭に入れることが重要です。

メリット

  • 業者取引並に高く売れる

デメリット

  • すぐに売れるとは限らない
  • 書類などの手続きが面倒
  • 売買でのトラブルがある。(税金、オークション落札後のクレームや値引き交渉)

売値を自分で決めれるので人気車種などは高値で売れる可能性もありますが、デメリットの方が多く名義変更や税金等の知識を持っていない方は避けた方がよさそうです。

車を下取りしてもらう

ほとんどの方はこの方法でしょう。次に購入するお店に下取りしてもらうのが一番手間もかからずスムーズですからね。ただこの方法が1番安く売ってしまうという事です。

なぜか?

お店側は下取りした車で赤字を打たないよう保険的な意味で下取り額は安く提示するものです。

下取りした車は展示し販売して利益を得る場合もありますが、売れるまでに時間がかかる上に在庫が増えるなど理由で多くの場合業者オークションへ出品します。業者オークションとは業者間での車の取引(売買)をするところです。業者オークションでは車屋さん(プロ)の集まりですから車の取引の相場はだいたい決まっています。

その相場をもとにお店側は下取り額を決めています。相場よりも高く下取り額にした場合は当然お店側は赤字です。お店側は赤字にならないように下取り額を提示しなければならないので必然的に下取り額は低くなってしまいます。

たとえば

オークション相場:100万円前後
お店側:「下取り額90万円だと下手したら赤字になる可能性があるから下取り額は安全な80万円だな!いや!利益ももう少し欲しいから70万にしよう。」
下取り額:70万円
という流れです。
お店が利益を得ることが悪いことではありません。当然のことです。ただこの70万円を80万円くらいまで上げれないか?という話です。

どうすればいいか?

新車を買うときと同様に自分の買い取り額の見積もりを取ればいいのです。

ここでいう見積もりとは買い取り専門業者からの買い取りの提示額です。

買い取り額の見積もりを取って交渉に臨むべきです。

たとえば買い取り業者の買い取り額が80万円だとしてその提示額が手元にあったら、下取り額を決めるお店側は70万円って言いにくくなりますからね。満額80万円とはいかなくてもそれに近い額の提示は期待できます。上手に交渉しましょう。

では買い取り業者からどうやって見積もりをとるのか?

買い取り業者に買い取ってもらう

おそらくこれが1番高く売れる方法だと思う。

ただいくつかのデメリットや注意点がある。

  • 一括査定に申し込むと電話が各業者からかかってくる!
  • 複数の業者とのやり取りが煩わしい
  • 強引な営業マンもいる
  • 買い取り業者が多すぎてどこに頼めばいいかわからない

以上がデメリットです。

めんどくさくなりましたか?

安心してください。すべて解消できるところを探してきました。

【ユーカーパック】です。

ここはほかの買取店とはシステムがちょっと違うみたいです。

何がちがうのか?

一括査定では多くても最大10社程度の見積もりですが、「ユーカーパック」では最大1000社以上の中古買取店から買取のオファーを受けることが可能です。

多くの会社から見積もりを取ろうと一括査定サイトを利用すると、個人情報がばらまかれ多くの営業電話に悩まされます。また、10社なら10社の査定を受け金額の提示を受けなくてはならず、多くの手間がありました。

ユーカーパックなら買取会社へ公開されるのは「車の査定情報」とお客様の「都道府県」と「年代、性別」だけなので安心してご利用いただけます

「ユーカーパク」HPより

一括査定ではすべての業者と直接交渉だけど「ユーカーパック」ではその必要が無く「ユーカーパック」の担当者のみとの交渉なのでスムーズかつ楽だよね。

一括査定では多くても最大10社程度の見積もりですが、「ユーカーパック」では最大1000社以上の中古買取店から買取のオファーを受けることが可能です。

加えて買取会社は他社の入札金額も確認できるので、自然と競争力が高まり、高く売れます。

「ユーカーパック」HPより

これは業者オークションを代行しているような感じ。

買い取り価格が期待できそうです。

ユーカーパックの公式サイト

↓↓↓

車の買い取り査定サービス

いやいや!いろんな業者と交渉してたくさんの買取の提示額がほしい!という方は「かんたん査定ガイド」という一括査定がいいと思いますよ!最大で10社から査定額がもらえます。

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かんたん車査定ガイド

まとめ

以上賢く車の賢い買い替え方でしたがお役にたてましたでしょうか?

間違えてはいけないのは車の売買はお互いが気持ちよく買い物をすることが重要です。何が何でも安く買って何が何でも高く売る!ではイイ買い物とは言えません。最終的にはお互いが満足でき売買になればいいと思います。

言われるがままの金額で売らないよう、買わないようにするためにお役にたてれれば幸いです。

長い文お読みいただいてありがとうございました。

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