Facom(ファコム) ラチェットJXL171 整備士が使う伸びる工具の紹介

 Facom(ファコム) ラチェットJXL171

先日ラチェットを購入したのにもかかわらず、またラチェットを購入してしましました。
その時の記事がこちら
http://seibishinote.com/2017/02/01/17216786/

今回新調したラチェットはこちらです。

Facom(ファコム) 3/8″sq 首振りエクステンダブルラチェットハンドル JXL171

なぜJXL171も購入したのかというと答えは単純です。

JL171では届かないところにアプローチしたい!
JL171で緩まない固いボルトを緩ませたい!
ということ。

Facom(ファコム) ラチェットJXL171の特徴

簡単なスペックはこちら

■ギア数:72枚
■差込口:3/8DR(9.5SQ)
■全長は247から355mm
■8段階に調整可能
■プッシュリリースボタン付き

なんといっても最大の特徴は首ふり伸びるということでしょう。

首ふりの角度は約90°ほど曲がります。
首が動くときはプラプラな感じで軽く動くのではなく、ある程度の抵抗があります。
首ふりのロック機構はありませんが首は任意のところで止まるように保持しますので使いがっては問題ない。むしろロック機構が無いのでこっちの方が使いやすいかと。

JL171との比較

伸ばしてみる。隣の比較のラチェットは伸びないJL171です。

長さを見て比べるとけっこう違いますね。
これだけ長さの違いがあると掛けれるトルクも違ってきます。

JXL171の縮めた状態での比較。
少し長いくらいですがグリップの太さはぜんぜん違います。

重量感も違います。
JXL171の方が断然重いです。
ずっしりとしていて存在感があります。
メインのラチェットとしては重くて疲れそうです。
サブでもう一本っていうラチェットですね。

H29.3追記

結構メインで使っています。若干の重さはありますがあまり気にならないですね。サンデーメカニックの方はこれ一本でいいかと!本業のメカニックの方は2本目として購入するのがいいと思われます。

3本並べてみました。

Facom(ファコム) ラチェットJXL171の使い方

  • 伸びるので硬くしまっているボルトを揺るませれる。
  • 伸びることで奥まったボルトまで届く。
  • 重量感があり剛性感はあるがメイン工具としては向いていない。
  • 首振りするので狭いスペースや角度があるところでもで使える。

以上の点を踏まえて自分が使用するシチュエーションで圧倒的に多いのがファンベルト等のベルト調整の場面だ。オルタネータなどの固定ボルトの位置は奥まっていてかつ狭いスペースにある場合が多い。またしっかりとしまっている。

貧弱なラチェットでは壊れちゃう可能性だってある。スピンナーハンドル だとソケットの角度が変えられず不便。1/2サイズのラチェットだと頭もソケットも大きすぎて入らない。

そんな時に活躍するのがFacom(ファコム) ラチェットJXL171って事です。

奥まったところに手が届き狭いスペースでもがっちりボルトをつかんでくれます。そして伸ばしているのでトルクもしっかりかけれてボルトを緩めます。72枚のギアなので送り角度は5°、こういう狭い場所ではしっかり仕事をしてくれます。

Facom(ファコム) ラチェットJXL171の購入は

「もう1本ラチェットを」と考えている方はFacom(ファコム) ラチェットJXL171を使ってみてください。サンデーメカニックの方はこれ一本でいいかと!

そして購入の際、注意したい点は次です。

  • 納期
  • 価格

今回も自分は部品商経由で購入しましたが、発注してから手元に届くまで3週間以上かかりました。。。また値段もネットで見たものよりかなり高額。。。買う方法としてはへたくそな買い物でした。皆さんはぜひネットで在庫と値段を比べて買ってくださいね。

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