ドアミラーがガリガリと異音がしたり、格納がしなくなった時の修理と修理費用

ドアミラーの修理と修理費用

車両情報、症状

GB1 モビリオ
H20年  76000キロ

ドアミラーの格納の不良はよくあることです。今回はホンダのモビリオが「ドアミラーの格納ができない」ということで入庫してきましたので見てみましょう。

ドアミラー異音の原因究明と交換作業

まずは症状の確認すると左のドアミラーの格納がしません。
異音はありません。
異音がある場合は内部で部品が破損している場合が多いです。

ドアの内張りを取ってドアミラーへ行っている電源を確認→OK

ドアミラーASSYを取り外し分解し内部を確認します。

怪しい部品は写真中央の10番の「ターンセット、Lオート」です。

¥12600(税別、工賃別)
価格は29年1月現在

さらに分解してみましょう。

プラスティックの部分が割れていますね。
これが導通不良の原因です。

交換作業は新品の部品を付け替えて元通りに組み付けるだけです。
作動確認をして作業終了です。

ドアミラーターンセットの交換費用

修理はこんな感じで行いますが、今回の修理費用は以下の通りです。

部品代(ターンセット):¥12600
取り付け工賃:¥5100
合計修理金額:¥17700(税別)
になりました。



最後に

めんどくさがりな修理工場では「ドアミラーASSYで交換です!」って言っちゃうかもしれません。

こんな感じでハーネスをコネクターから抜いたりと色々とめんどくさいですからね。

ドアミラーの格納不良はほとんどが上記で言ったようにターンセット(メーカーによって呼び名が違うかも)が原因です。

ドアミラーを分解して修理する場合ドアミラーアッセンブリーで交換する場合では修理金額が大幅に違う場合があります。
ユーザー目線での整備では圧倒的に内部の部品交換がお得です。

また近年ではドアミラーの中にカメラがあったりセンサーがあったりとアッセンブリーだと高額になる傾向にあります。中古部品をうまく活用するのも手ですよね。

今回のホンダ車の場合はほとんどが部品設定があると思いますので、修理工場には内部の部品交換で直らないかの確認をされた方がいいですね。

メーカーや年式によっては部品設定がない場合がありますので一度通われている修理工場へお問い合わせください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする